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【少しネタバレ】魔王討伐後から始まる物語!漫画『葬送のフリーレン』の話。

『葬送のフリーレン』は少年サンデーで連載中で、単行本は2021年1月23日時点で3巻まで出ています。ebookjapan内の評価では513のレビューがあり4.7という高評価(2021年1月24日時点)です。

この先は少しネタバレを含みますので抵抗がある方はご注意ください。

 

異世界系ですが転生ものではなく、異世界人の異世界での物語です。それだけなら数え切れないほどありますが、この漫画が他と違うのは、物語の1ページ目が魔王を倒して凱旋しているシーンということです。

 

魔王討伐後に魔王討伐パーティの一人であるエルフで魔法使いのフリーレンが超長寿が故に一緒に旅をした仲間を失い、多くを見ながら世界中を旅していきます。

時間の感覚に疎く、50年ぶりに会ったのに先週会ったかのようなテンションでいくフリーレン。自らは伝説の魔法使いになっていますが、全くそのようなことは気にせずフワフワと旅をしていくフリーレン。

そんな漫画『葬送のフリーレン』をご紹介いたします。

 

葬送のフリーレン1巻の試し読みはコチラ

 

あらすじ

エルフの魔法使い、新たな仲間と新たな旅 勇者一行にいた魔法使い・フリーレン。魔王軍の残党で大魔族でもある七崩賢・断頭台のアウラと衝突。その中で、フリーレンの史実が明かされていきます。悠久の時の中で、彼女が抱いた感情とは・・・。物語は、現在と過去が交錯していく。英雄たちの“真実”を紡ぐ後日譚ファンタジー!

(出典:ebookjapan)

 

おすすめポイント

少しずつ感情に変化がある
長生きし過ぎていることや元々の性格から感情を表に出さないフリーレンですが、一緒に旅をした勇者や僧侶が先に亡くなっていき、感情に波がたちます。生前に言っていたことを思い出して、勇者の銅像を勇者が好きと言っていた珍しい花で囲んであげたり。各地を旅する中で以前にパーティで来たことがある場所にも寄り、感慨にふけったりします。

 

魔王討伐後に一緒にみた流星群

 

50年後、再会を誓い再び一緒にみた流星群

右から勇者、僧侶、フリーレン、ドワーフですが普通の人間である勇者と僧侶は年老いています。

 

50年後の約束を果たし、再び流星群をみることができた勇者は安堵したのか安らかに天寿をまっとうしました。国中が英雄の死を悲しむ中、感情が鈍いフリーレンは無表情。

 

続いて僧侶が亡くなります。ここでは僧侶が育てていた孤児を僧侶の遺言に従って預かり弟子にすることにしました。他人に興味を持たないフリーレンに変化が起きています。

 

 

魔王討伐のパーティ
勇者と僧侶は普通の人間なので、早い段階で年齢により天寿をまっとうしていきます。ドワーフの戦士は長生きしている)回想が多いのですが、各地を一緒に旅した際の思い出が都度よみがえります。イケメンで強く勇者の意志も持っているけどナルシストでチャラい勇者、凄腕の僧侶だけどアル中の僧侶。早い段階で亡くなりますが、回想シーンで出てくるので、読んでいるコチラも都度なつかしい気持ちになります。

 

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ご興味を持って頂けたらぜひ読んでみてください。

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