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【少しネタバレ】【ドラマ化】漫画『家族対抗殺戮合戦』と『走馬灯株式会社』をオススメする話。

ピッコマで知ることになったのですが、菅原敬太さんの2作品をご紹介します。

1つは連載中の『家族対抗殺戮合戦』、もう1つは『走馬灯株式会社』です。

ネタバレを含みますので抵抗がある方はご注意ください。

 

『走馬灯株式会社』は、2012年7月16日から9月17日までTBSのドラマNEO枠(毎週月曜日24:20 - 24:59)で10話が放送されています。主演は香椎由宇さんで本作が連続ドラマ初主演となったようです。また本作は、今をトキメク窪田正孝さんも出演されています。

ピッコマで『家族対抗殺戮合戦』を見つけて、理不尽な状況と容赦ないキャラクター達の迫力にハマりました。同じ作者の別の作品は?ということで探したところ、『走馬灯株式会社』を見つけました。『走馬灯株式会社』は世にも奇妙な物語系の作品で不思議な体験をして幸せになる人、不幸になる人、助かる人など様々です。

そんな2作品をご紹介します。

 

 

家族対抗殺戮合戦

連載中で3巻が出ています。コチラの作品はグロ有ですので苦手な方はご注意ください。(本紹介記事にグロはありません)

 

あらすじ

小心者のサラリーマン鞠山雅彦は妻と二人の子供、認知症の母と慎ましく暮らしていた。そんなある日、突然町から人が消える。戸惑いの中、呼び集められた場所にいたのは7つの家族と巨大な人形たち。そして始まる強制参加のレクリエーション。逃げることは許されず、勝てば豪華賞品、最下位は罰ゲーム。最下位の家族は家族会議で一人を生贄に・・・。家族vs家族。極限状況の中、ご近所づきあいは命がけのものに!?  謎の残虐人形の正体は!?命がけのドメスティックスリラー開幕。

 

ココが面白い

家族たちにレクリエーションを強制する父、母、娘の3つの人形の姿をした化け物が容赦なさすぎてヤバいです。父はカバの見た目ですがカバと言われたら怒り狂ってすぐ殺します。母も娘も人のことを道端の小石くらいにしか思っていません。家族対抗のレクリエーションはかくれんぼやけん玉、ザリガニ釣りなど子供の頃にやったことばかりですが、1位の家族には食料、最下位の家族は1人を生贄に差し出して殺さないといけません。理不尽すぎますが逆らえない家族たち。人形たちの目的は不明、助かるのかも不明、1位がもらえる食料を求める1位以外の家族たち、裏切り等々。人の嫌なところが満載の見どころ満載作品です。

 

家族対抗殺戮合戦1巻の試し読みはコチラ

 

 

走馬灯株式会社

完結済で単行本は10巻が出ています。冒頭でご紹介した通り、ドラマ化作品です。

 

あらすじ

走馬灯株式会社。それは、自分の視点で記録された人生を観ることができる、不思議な会社。妻と子を失った男性、集団自殺希望の若者3人組、様々な人々が迷いこみDVDを観始めると、そこには、今まで知らなかった過去の真実、心の奥底にしまいこんだはずの秘密がいっぱい。すべてを観てしまった彼らの運命はいかに・・・。

 

ココが面白い

1話か2話程度で完結する形式で話が進みます。エンディングが様々で楽しめます。ハッピーエンド、バッドエンドと基本は行いにより分かれています。最愛の人かと思ってDVDを観ていたら、憎い相手だった、裏切り者だと思っていたら味方だった、悪いのは自分だけど無意識に記憶を美化して忘れていた・・・と様々です。どんでん返しもありますし続きが気になります。いくつか特に良いと思った話がありますが、二笑村はなかなか衝撃でした。

 

走馬灯株式会社1巻の試し読みはコチラ

 

まとめ

『走馬灯株式会社』について正直、自分の人生は観たいと思いますが、家族も含めて自分以外の人生は観たくないです。世の中、知らない方がよいことが多すぎます。特にパートナー目線のDVDを平静に観れる人なんているのだろうか・・・?と思ってしまいます(^^;

ご興味を持って頂けたらぜひ読んでみてください。

 

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