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漫画『リアデイルの大地にて』は、Lv1100のハイエルフの冒険譚。

『リアデイルの大地にて』は、原作がCeezさん、著作が月見だしおさんの作品。連載中で単行本は2巻出ています。

現実世界で自分が死んでしまったことを理解した主人公は、ゲームの世界で生きることを決意します。長い時間が経ち、機能が停止した守護者の塔のメンテナンスのため、ゲーム内で作成した子供達に会うために冒険者となり旅にでます。しかしハイエルフで、Lvは驚異の1100ですから行く先々で様々な出来事が起こります。

そんな『リアデイルの大地にて』をご紹介いたします。

 

あらすじ

事故によって生命維持装置なしでは生きていくことができなくなってしまった各務桂菜(かがみけいな)は、オンラインRPG『リアデイル』の中でだけ自由になれた。そんなある日、彼女は停電によって生命維持装置が停止し命を落としてしまう。しかし、ふと目を覚ますとそこは自らがプレイしていた『リアデイル』の世界・・・。しかも自分がプレイしていた時より200年も後の世界だった!? 彼女はハイエルフ“ケーナ”として、200年の間に何が起こったのかを調べつつ、この世界に生きる人々やかつて自らが生み出したNPCと交流を深めていくのだが・・・。

 

 

おすすめポイント

・おっとりしているけど最強女子の主人公
・子供たちが全員チート(ゲーム内システムで作成したキャラで設定が親子)

殆どの転生ものにありがちな主人公=チートが本作でもあります。中年のまぁまぁベテランのおじさん冒険者がLv35のモンスターに殺されかける世界で、主人公のレベルは驚異の1100です。強いだけでなく魔法にも長けており、メテオみたいな魔法で魔物を殲滅したり、瀕死の冒険者もソッコーで治してしまいます。元々ゲームの最高到達レベルは1000でしたが、限界突破クエストをこなすことで1100まで可能となっています。そして能力だけでなく装備もチートです。妖精王のローブ、不死鳥のカチューシャと魔導士系が最終装備で身に着ける的な名前の装備です。

NPCキャラを子供にというゲーム内のシステムで、主人公には3人の子供がいます。
長男でエルフのスカルゴ
長女でエルフのマイマイ
末っ子でドワーフのカータツ
の3人です。

この3人がまたチートです。

スカルゴ → 大司祭で王や宰相に次ぐ権力を持つ、ビビるくらいのマザコン
マイマイ → 王立学院学院長で出来る系女子
カータツ → 王都の工房長で強面、工員達に恐れらているが主人公には頭が上がらない

名前を聴いただけでびっくりするようなビッグネームばかりです。とりあえず子供に会いに行こうと王都に着いた主人公は、スカルゴに会うべく教会に行きますが、シスターさんに声をかけるも「お前みたいのが会えるわけないだろ?」とばかりに門前払いされてしまいます。スカルゴはとにかく母親最優先のマザコンなので大変です。

結局、最初に会ったのは工房長のカータツですが、冒険者になったと伝えたら「どこかを滅ぼす気かよ?」と言われてしまいました。

まだ2巻しか出ていませんが、守護者の塔の謎、子供達との200年ぶりの再会と楽しみです。

リアデイルの大地にて1巻の試し読みはコチラ

ご興味を持って頂けたらぜひ読んでみてください。

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