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世の中の欲望や幸せ、不幸を凝縮した『Y氏の隣人』は、反面教師に最適な漫画。

世の中に不満を持つ人や悪いことをしている人、不幸な目にあってしまった人の所に、Y氏の隣人のキャラクター(ザビエルっぽい人や天使や悪魔など)が現れて不思議なアイテムや場所を提供します。もらったものをどう使うかは使う人次第ですが、現代人の心は汚れているということなのか、基本的には8割近くがバッドエンドな印象です。「笑ゥせぇるすまん」に似ている部分もありますね。

『Y氏の隣人』(ワイしのりんじん)は、吉田ひろゆきによる日本の漫画作品。週刊ヤングジャンプにて1988年より2002年まで連載されました。単行本は全19巻が発売されています。またドラマかや映画化もされている作品です。

絵は好みが別れると思いますが、1話完結のオムニバス形式なので読みやすい作品です。そんな『Y氏の隣人』をご紹介いたします。

 

あらすじ(概要)

1話完結の短編オムニバス作品。世の悩める者の元に幸福の伝道師・ザビエールが訪れ、不思議な道具を与えて悩みを解消するが、時としてそれは幸福ではなく不幸な結果を招く事も。悩める者の元にはザビエールだけでなく、死神や天使などの面々も訪れる。世の中の不条理や、人間のエゴを描いた物語である。

(出典:Wikipedia)

 

おすすめポイント

同じモノでも使い方はそれぞれ
お助けマンであるザビエル風な人や鬼、天使、悪魔たちからアイテムをもらったり、借りたりしますが、使い方は人それぞれです。ある人は良い使い方をし、ある人は身勝手に使い、ある人は人にあげたりと千差万別です。

登場人物の殆どが反面教師になる
悪い事を考えたり、悪い事をする登場人物は最初はうまくいっても必ずバッドエンドで終わります。読みながらこうはなったらダメだと反面教師にすることもしばしば。私など確実に悪用してしまうので気をつけねばと思う今日この頃。

聖人は報われる
100%かは覚えていませんが、基本的に質素でよいことばかりする登場人物はハッピーエンドになります。善い行いをすれば善い人生になるという分かり易さがあるので見ていてストレスがありません。

Y氏の隣人1巻の試し読みはコチラ

ご興味を持って頂けたらぜひ読んでみてください。

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