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ジャンプ漫画「呪術廻戦」は『呪術廻戦 0 東京都立呪術高等専門学校』を読むと更にハマるという話。

ありがちだと思いますが、何となく絵があまり好みではなく敬遠していて、週刊ジャンプを読んでも飛ばしてしまっていました。

本当に何気なく1巻を読んだところドはまり。3巻くらいまで読んだところで、主人公たちが通う東京校のライバル的な京都校の生徒が、対抗戦にあたって「乙骨を出せ」と発言したのを見て調べたところ、0巻が乙骨の物語と知りソッコーで購入。1巻~3巻までで名前だけ出ていた乙骨の物語が0巻では語られ、読んだ後は更にハマりました。

「呪術廻戦」読んでいて、まだ0巻を読んでいないという方は、ぜひ0巻も読んでください。

そんな『呪術廻戦 0 東京都立呪術高等専門学校』をご紹介します。

 

あらすじ

2016年11月、乙骨憂太には結婚を約束した少女、折本里香が取り憑いていた。同級生から執拗な嫌がらせを受けていた彼は、里香が彼らに重症を負わせたことで呪術師達から拘束され、死刑を宣告される。

一度は死刑を受け入れたが、里香の力が強大すぎたために呪術師側は尻込み、また呪術高専の教師である五条悟のすすめもあり、乙骨は高専の1年生に編入する。他者との関わりを畏れ、呪術師になることにも生きることにも消極的だった乙骨だが、個性豊かな同級生達と関わる内、やがて自らが生きるための自信を持ち、里香を自分から解放するために呪術師を目指すようになる。

乙骨の入学から1年弱が経った頃、かつて一般人を大量虐殺して呪術界を追放された呪詛師・夏油傑が突如彼らの前に現れる。呪術師だけの世界の創世を目指す夏油は、乙骨達の前で12月24日の百鬼夜行の実行を宣言する。彼の狙いは高専を潰すことと、強大な力を持つ呪霊・里香を手に入れることだった・・・。

(出典:Wikipedia)

 

 

乙骨憂太と五条悟

乙骨 憂太(おっこつ ゆうた)
気弱でいじめられっ子の少年。2016年11月時点で高校1年生。後に呪術高専1年生に編入したが、当初から特級呪術師として登録された。編入するまで(取り憑かれていたものの)一般人だったため呪術師としての経歴は浅いが、学び初めて1年足らずで狗巻棘の使う呪言を真似るなど、夏油を驚嘆させるほど高い素養を持っている。乙骨も道真の子孫。遠縁とはいえ、五条先生とは親戚関係になる。

五条 悟(ごじょう さとる)
呪術高専1年生(ここでは乙骨達の学年)の担任。本編の呪術廻戦と異なり、両目を隠す布は白いものを使用している。特級。乙骨が里香に取り憑かれていることを伏せて高専に入学させた張本人。生徒達に教師とは思えないフランクな態度で接するが、高専についての説明を一切しないまま乙骨に指示を出すなどかなりいい加減な一面がある。「憂太」「真希」「棘」と下の名前で呼ぶ。夏油とは元々親友だったことが最後に判明した。夏油がおろした「帳」の残穢(ざんえ)(術式を使った際に残る痕跡のこと)をすぐ認識した。乙骨に負けた後の夏油を祓った。実は菅原道真の子孫。菅原道真といえば、日本三大怨霊(菅原道真・平将門・崇徳院)の1人。

 

 

おすすめポイント

乙骨の苦悩
誰も傷つけたくない優しい乙骨ですが、その乙骨を守るために呪霊の里香が他者を攻撃してしまいます。その力を制御すべく呪術高専に入学しますが、強力すぎてうまくいきません。しかし最大のピンチで何もかも捧げて里香と共に地獄におちる覚悟をしたことで変化が訪れます。0巻の終盤は見応え十分ですね。

最強呪霊の里香と夏油
とにかく圧倒的な能力の里香です。相手の同じく最高ランクの呪霊で攻撃してきますが、全く相手になりません。なぜそうなのかは後に明かされますが、とんでも強さです。また本編で暗躍する夏油も登場します。夏油の苦悩やその後の生き方も見どころですね。

この0巻を読んだことで、本編でも早く乙骨が登場しないかと待ち遠しくなっています。登場が楽しみです。

呪術廻戦 0 東京都立呪術高等専門学校1巻の試し読みはコチラ

ご興味を持って頂けたらぜひ読んでみてください。

 

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