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【ネタバレ】『HUNTER✖HUNTER』キルアの本領発揮。

何度も読み返した『HUNTER✖HUNTER』の名シーンをご紹介します。

ネタバレですので抵抗がある方はスルー頂けますと幸いです。

休載につぐ休載でなかなか続けて読むことができない本作ですがやはり天才富樫義博の作品は先が読めず良い意味での裏切りの連続です。

その中で何度も読み返した『HUNTER✖HUNTER』の名シーンをご紹介します。

ご紹介する名場面とは、天空闘技場でゴンとキルアが念の修行をしているとき、上層階にとどまりたいけどヒソカのような強敵には敵わない。だから上層階に来たばかりの新人の弱みをついて勝ち星を稼ぐという手法で生き残ってきた3人組とキルアのやりとりのシーンです。

ズシをネタにゴンとキルアを脅す3人に対して堅気になりもめごとをできれば避けたいキルアは俺が負けてやるからゴンとズシを巻き込むなと言います。キルアに対してはその案で了解した3人組は裏切って当初の予定通りゴンも脅します。

このことを知ったキルアは・・・

①3人組のうちのひとり(ぶつぶつと悪だくみを口にしている)に何者かが忍び寄りナイフで頭を刺します。(実際は殺意のナイフで刺したように演出しただけ)

②忍び寄ったのは暗殺者の本性を出したキルアでした。ナイフも刺したわけではなく圧倒的な殺意で即死したと思わせるほどの戦闘力差を見せただけでした。

「動くと殺す、念を使うと殺す、声を出しても殺す」

「わかったらゆっくり目を閉じろ・・・」

③約束を破ったことに対する行為であることを伝えてとどめの視線。相手も全くの素人ではないので目を見て力量を思い知り、手は出されていないのに虫の息。

④キルアの逆鱗を直に味わった1人は残りの2人にあいつはやべぇとアドバイスして消えますが、状況を理解していない2人はそれでもあきらめません。

⑤勘違いした2人はキルアが自分たち2人を警戒していると言うが、その瞬間「ちがうね」といつの間にか近くまで忍び寄っていたキルア。

何でもありになったらやりやすいのはこちらだと警告して去っていく。

⑥力量差を思い知った二人は正々堂々と戦う方針に変える(笑)今頃どうしてるのでしょうこの2人(笑)

ゴンと友達になるために殺し屋である自分の本性を抑えて普通にしようとしていたキルアが怒りで本来の自分を出します。圧倒的なスキル、冷たい目、富樫先生が描く飛影ポジションのキャラクターは本当に魅力的ですね。

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