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【ネタバレ】漫画『ヒストリエ』エウメネスの帰省とアンティゴノスの正体。

何度も読み返した『ヒストリエ』の名シーンをご紹介します。

ネタバレですので抵抗がある方はスルー頂けますと幸いです。

ご紹介する勝手に名場面とは、エウメネスが故郷のカルディアに戻った際のシーンです。カルディアの街は当時周辺で敵なしのマケドニア軍に包囲されていました。そのため入れないで立ち往生していたご婦人と一緒に入るために策を講じます。そのことやその後のエウメネスとの会話でエウメネスを気にいったアンティゴノスは一緒に来ないか?とスカウトします。

①息子夫婦に会いにきたご婦人と一緒に入るため策を講じていたエウメネス。見た目の怪しい商人一行まで一緒に来てしまい怪しまれてしまう。

②さらに一計を講じて見事門を開けさせたエウメネス。策についてアンティゴノス(眼帯をした怪しい風体の商人)に聴かれた会話の中で包囲しているマケドニア軍の真の狙いについて話す。

③エウメネスの着眼点に興味を持ったアンティゴノスは一緒に来ないか?と誘う。

④用事をすませたエウメネスはアンティゴノスの誘いにのり一緒に外へ。入るときは苦労した門が出るときはアンティゴノスが手をあげただけで開いた。門番はアンティゴノスを見て震えている。

⑤マケドニア軍に向かって悠然と歩くアンティゴノスと心配するエウメネス。

⑥軍の指揮官であるパルメニオンを呼びつけるアンティゴノス。

⑦パルメニオンは馬で駆け寄り下馬して、アンティゴノスに臣下の礼をとる。

⑧アンティゴノスは自分がアンティゴノスではないと告白。

⑨点と点がつながりエウメネスはアンティゴノスこそがマケドニア王だと悟る。

⑩振り返ってエウメネスに視線を送るマケドニア王と本来の姿のマケドニア王フィリッポス。

①~③は1巻、④~⑩は5巻です。現在の少し前→過去→現在という時間軸で物語が進むため③と④には大きな時間差があります。5巻を読んだ際は1巻を読み返して、なるほどと感慨にふけりました。

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