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【映画化作品】究極のサバイバルホラー漫画『彼岸島』の話。

『彼岸島』の特徴は、とにかく「丸太」への信頼感が凄いこと、主人公の明が全くウィルスに感染しないことの2つです。

丸太を手にどのような強大な敵にも丸太で突っ込みます。戦闘前は皆がちゃんと丸太を持ったか確認します。ウィルスは血液感染するため初期の方では主人公の明の兄貴はカッパを着て眼鏡をしてマスクをしてかかっても感染しないように防護していました。

実際に仲間も一滴が目にかかっただけで感染します。にも関わらず戦闘で全身傷だらけの明は露出したスタイルでバッタバッタと敵を切りまくったり、邪鬼につかまったりします。どうやらそこはふわっとさせているようです。

カオス、不幸、ピンチの連続で救いようのない状況ですが、好きな人は好きというコアな漫画だと思います。しかし西山の話のところは、流石にまいりましたね・・・。

1巻の表紙です。座っているのは吸血鬼でラスボスでの雅です。

 

 

各シリーズのあらすじ

『彼岸島』は現在第三部的な位置づけの『彼岸島 48日後…』が連載中です。ココでは各シリーズのあらすじをご紹介します。

 

『彼岸島』単行本は全33巻
宮本青果店の店長の息子である宮本明は、数年前に彼岸島で行方不明になった兄・宮本篤を捜す為、友人と共に彼岸島に渡ります。しかし、そこは吸血鬼が跋扈する地でした。兄を捜し出し、本土に連れ帰る為に奮闘していきます。

 

『彼岸島 最後の47日間』単行本は全16巻
明達「人間軍」は、雅から47日後の6月17日に日本本土にウイルスを保持した蚊を撒き散らす計画を知った。その計画を阻止するため、明達人間軍と雅率いる「吸血鬼軍」との、人類の存亡を掛けた戦いが始まった。

ある日彼岸島に、近くで船ごと邪鬼に襲われた亮介と仲間たちが流れ着く。彼らは島で吸血鬼に襲われながら、明の存在を知り助けてほしいと合流します。

しかし、亮介の恋人の和美が感染し吸血鬼になり、明に殺されてしまったことを恨み、袂を分かつ。 明たちは、吸血鬼から3カ所の基地の存在を聞き出し、ひとつひとつ潰しにかかる。最初の基地は斧神が守っていて、吸血鬼になることで人間は病気にならず強い体になれるという考えと、雅への忠誠心のため、明たちと相容れず、互いに本意ではないが死闘を繰り広げることになります。

激しい戦闘の末、明は斧神をついに倒す。そして、第二の基地に向かうが、そこで地下に閉じ込められてしまう。さらに頼りの師匠が邪鬼に変身してしまい、逆に襲われピンチに陥る。からくも地下から脱出した明たちは、地上で邪鬼のチワワ様に襲われるが、覚醒して再び人間側の味方になった師匠に助けられ窮地を脱します。

しかし、師匠は雅によって殺され、明は以後人間軍のリーダーとして雅打倒へと向かう。

 

『彼岸島 48日後…』連載中で単行本は25巻
彼岸島の戦いは人間軍の敗北という最悪の結果で幕を閉じた。計画は阻止できず、雅等によって日本本土にウイルスを保持した蚊が撒き散らされ、日本は吸血鬼の国と化してしまいました。

1週間とせずに日本の国家と文明は崩壊し、海外からの交流等も全て断たれ、生き残った人間達は吸血鬼に脅えて暮らす毎日を送っていた。そんな日本、生き残った人間たちの間で「救世主」の噂が広まっていた。 事件から約半年後、とある男が食料を探しているところから物語は再開します。

 

上記の他、外伝作品として『彼岸島 兄貴編』があり、単行本は全1巻が出ています。

(出典:Wikipedia)

 

おすすめポイント

残酷な描写、醜悪な化け物と閲覧注意な場面が多いですが、抵抗感がない方はハマります。一部ではギャグ漫画かのような扱われかたをしていますが、キャッチコピーは「吸血鬼サバイバルホラー」です。

主人公の明の成長、圧倒的戦力差の吸血鬼たちとのバトルは見ごたえありです。明は彼岸島の1巻では普通の吸血鬼1人に大苦戦ですが、『彼岸島 48日後…』では吸血鬼に命乞いされるほど強くなります。邪鬼は種類によって醜悪すぎるので食事中に読むのはおすすめできません。

彼岸島1巻の試し読みはコチラ

ご興味を持って頂けたらぜひ読んでみてください。

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