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【ネタバレ】漫画『BLEACH』物静かで謙虚な人ほど実は怖い。

何度も読み返した『BLEACH』の名シーンをご紹介します。

ネタバレですので抵抗がある方はスルー頂けますと幸いです。

ご紹介する勝手に名場面とは、尸魂界にて数々の事件の黒幕である藍染がついにその正体を現す際のシーンです。

控え目で真面目でザ縁の下の力持ちポジションと思われた藍染が実は同じ隊長格を2人も配下に置き、はるか昔にも多くの有能な隊長、副隊長を陥れた巨悪だったとは。私は完全に騙されていたのでページを読み進めながら「おいおい、まじかよ!まじかよ!」となっていました。

近年は実生活でも謙虚=うちにひめたモノが怖いと感じることがありとても納得のあるシーンでもあります。

①藍染が生きていたこと自体に動揺している日番谷に対して仲間であるはずの護廷十三隊を「敵」と表現する藍染。

②自分をけなげに慕っていた雛森を刺し、この時点でトップクラスの実力を持っている市丸を副隊長扱い。

③大事な雛森や護廷を裏切った藍染に怒る日番谷。

④そしてこの名言。これ本当にそうだと思います。強いやつは吠えない。そしてこのあたりから表情も猫かぶりをやめて本来の藍染の表情になっていく。

⑤これ以前は天才的な能力で最年少隊長となった日番谷、インテリで優しいけど戦闘力はさほどない藍染というイメージだったにも関わらず瞬殺。

このあたりから虚圏に藍染がいき十刃が出るあたりまでの間が一番盛り上がったように個人的には感じています。

次から次に新事実、本性、新展開が繰り広げられとにかく先が楽しみでした。

藍染は数百年もダテ眼鏡をし、自分を抑え、猫をかぶり続けていたわけですからとんでもない男ですね。最終章でもその強さとヤバさを発揮して最後まで重要な人物でした。

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